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セコムとALSOKを比較
料金・駆けつけ・補償のちがいを整理【2026年版】

月額・初期費用・駆けつけ体制——2社の違いを徹底比較!
後悔しない選び方と、損しない契約のコツまで3分でわかります。

ホームセキュリティで守られた住まい

実績と補償で選ぶなら セコム

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その「うちは大丈夫」が、いちばん危ない

空き巣や侵入被害は、特別な家だけの話ではありません。「留守がちになった」「一階の窓が道路に面している」——そんな身近なきっかけで、ある日突然、被害者になり得ます。

なお「ホームセキュリティは意味がない」という意見もあります。その主張の中身と、導入して後悔しやすい4つのパターンは本当に必要かの検証で分解しています。実際の発生件数と手口は警察庁統計で見る侵入窃盗の実態にまとめました。

だからこそ、まずは大手2社を比べて、我が家に合う備えを知ることから始めましょう。

比べるのは、警備業界の二大巨頭

ホームセキュリティを検討するなら、実績で群を抜くこの2社がまず候補になります。全国をカバーする体制と長年の運用実績が、この分野で選ばれ続ける理由です。

セコム

創業
1962年
緊急発進拠点
全国 約2,500カ所
契約件数
約266万件

ALSOK

設立
1965年
全国ネットワーク
全国対応
ホームセキュリティ契約件数
53万件以上

※関電SOS(関西電力グループ)のように地域に根ざした警備会社もありますが、対応エリアが大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀の関西圏に限られます(公式サイトで確認)。全国どこでも同水準のサービスを受けられる実績・拠点網を持つのがこの2社である点が、比較対象として選んだ理由です。関電SOS・CSP・東急セキュリティ・全日警・アイルスを含めた7社の比較はこちらにまとめています。

損しない!ホームセキュリティ選び 3つの鉄則

鉄則① 月額ではなく「5年総額」で比べる

ホームセキュリティは長期契約が前提。月額の安さだけで選ぶと、工事費・保証金・機器代を含めた総額で逆転されることがあります。比べるべきは5年総額です。

鉄則② 拠点の「全国数」より「自宅からの距離」

駆けつけの速さを決めるのは、警備員が待機する緊急発進拠点との距離です。セコムは緊急発進拠点が全国約2,500カ所と業界最多を公表しています。ALSOKも全国をカバーしていますが、いずれも「あなたの家の近くに拠点があるか」は見積もり時にしか分かりません。

鉄則③ 「もしも」の補償まで見て選ぶ

被害に遭ってからでは遅いのが補償です。標準付帯か、オプションか、上限額はいくらか。ここは資料で必ず確認すべきポイントです。

セコムとALSOKの比較【9項目】

まずは全体像を早見表で。詳しくは各項目で解説します。

比較項目セコムALSOK
月額料金
戸建て向けレンタル
8,470円7,865円
初期費用工事料69,960円
別途 保証金20,000円(契約満了時返却)
工事費47,850円
初期費用0円のゼロスタートプランあり
5年総額の目安約58万円約52.0万円
契約件数約266万件
個人・法人のオンラインセキュリティ合計
53万件以上
ホームセキュリティ
緊急発進拠点全国約2,500カ所全国対応
拠点数の公表なし
補償現金・貴金属50万円、家財200万円、災害見舞金100万円まで
自動付帯
金額の公表なし
駆けつけ費用月額に含む月額に含む
見守りプラン月額5,610円
親の見守りプラン・レンタル
月額2,838円
みまもりサポート・レンタル。防犯機能は含まない
契約期間当初5年、以降1年ごと更新公表なし

※2026年8月1日時点で各社が公式サイトで公表している値です。5年総額は「月額×60か月+初期費用」で当サイトが算出しました。 契約件数は集計範囲が両社で異なるため、単純比較はできません。見守りプランは、セコムが防犯機能を含むのに対しALSOKは見守り専用です。 料金は設置するセンサーの種類・個数で変動します。

月額料金

セコム

8,470円/月(税込)

戸建て「ホームセキュリティNEO」レンタルの料金例

ALSOK

7,865円/月(税込)

戸建て「HOME ALSOK Connect」レンタルプランの料金例

初期費用

セコム

69,960円(税込)〜

レンタルの工事料。別途保証金20,000円(契約満了時返却)

ALSOK

47,850円(税込)

レンタルプランの工事費。「ゼロスタートプラン」なら0円(その場合の月額は8,668円)

レンタル/買取

セコム

両方対応。長期利用なら買取が割安になるケースも

ALSOK

ゼロスタート/レンタル/お買い上げの3方式から選択可

補償

セコム

付帯補償制度あり。盗難時は現金・貴金属50万円、家財200万円まで、災害見舞金は100万円まで自動付保

ALSOK

プラン・オプションにより異なるため、資料や見積もりで確認が必要

見守り対応

セコム

ペンダント型救急通報など高齢者向けが充実

ALSOK

ライフリズム監視など見守りオプションあり

駆けつけ体制

セコム

緊急発進拠点は全国約2,500カ所で業界最多を公表。異常時は最寄り拠点から警備員が駆けつけ

ALSOK

全国をカバーし24時間365日対応。自宅からの距離は見積もり時に確認できる

契約期間・解約

セコム

契約期間は当初5年間、以降1年ごとの更新(プランにより異なる)

ALSOK

プランにより異なる。ゼロスタートプランは機器買い上げが条件のため、契約条件の確認を

スマホ連携

セコム

専用アプリで警備状態の確認・操作に対応

ALSOK

専用アプリで警備状態の確認・操作に対応

※実際の金額は間取り・センサー数で変動します。あなたの家の正確な費用は、見積もりでのみ分かります。

結局いくら?5年総額の目安

戸建て向けレンタルプランを5年使った場合の総額は、セコムが約58万円、ALSOKが約52万円です(月額×60か月+初期費用で算出)。 契約方式を買取やゼロスタートに変えても、5年という区切りでは総額はほとんど動きません。

地域限定の会社まで含めた7社では、5年総額が約20万円から約61万円まで3倍の幅があります。ただし安い側はいずれも対応エリアや駆けつけ料金に条件が付きます。 戸建て・マンション・賃貸それぞれの相場と、7社の内訳はホームセキュリティ料金の相場と5年総額で詳しく比較しています。

※2026年8月22日時点で各社が公式サイトで公表している料金例に基づく概算です。設置機器の種類・個数・建物構造により金額は変動します。正確な費用は必ず各社の見積もりでご確認ください。

あなたの住まいなら、どっち?

結論:あなたはどっち向き?

ここまでの比較をふまえた、タイプ別のおすすめです。

こんな人はセコム

  • 多少高くても実績と安心感を最優先したい
  • 補償の手厚さを重視する
  • 高齢の家族の見守りも考えている
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こんな人はALSOK

  • とにかく月額・初期費用を抑えたい
  • まずは手軽に始めてみたい
  • 賃貸・一人暮らしで導入したい
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迷うなら、次に解説する「両方に資料請求」がいちばん確実です。

離れて暮らす家族の「見守り」も、この2社ならできる

実家の親のことが心配だけど、頻繁には帰れない——そんな方向けに、防犯だけでなく安否確認の機能も備わっています。見守り専用のプランなら5年総額は約18万円台で、防犯機能を含むプラン(約39万円)の半分以下です。料金の内訳は警備会社の見守りサービス比較で扱っています。

セコムの見守り機能

ペンダント型の救急通報ボタン「マイドクター」を首からかけておくだけ。軽く握るだけでセコムに信号が届き、緊急対処員が駆けつけると同時に、必要に応じて119番通報。あらかじめ登録した家族への連絡もあわせて行われます。入浴中の急変に備えた防水仕様(浴槽内を除く)。

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ALSOKの見守り機能

トイレのドアなどにセンサーを設置し、日常の生活動作を24時間見守る「ライフリズム監視」。一定時間反応がなければ異常と判断し、警備員が駆けつけます。緊急通報ボタン(ペンダント型オプションあり)では、持病やかかりつけ医の情報も救急隊員に伝えられます。

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日々の安否確認はセンサーで自動に、いざという時はボタン一つで警備員が駆けつける——遠方に住むご家族も安心です。

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「入れてよかった」の声と、契約前に知るべき本音

※Googleマップの店舗口コミ・SNS上の投稿・比較系メディアの評判記事など複数の公開情報源を編集部で横断的に確認し、共通して見られる傾向を要約したものです(個別投稿の転載は行っていません。集計方法は編集方針ページで説明しています)

評判の分かれ目は「担当者と地域」。つまり、ネットの評判だけでは決められません。契約前に両社から資料を取り寄せ、見積もりに来る営業担当の対応まで自分の目で比べる——これが後悔しない唯一の方法です。

カタログでは分からない4つのことは、見積もりでしか埋まりません

セコムとALSOK、2社分の資料イメージ

ここまで比べてきた月額や補償は、公式サイトで確認できる値です。ただし駆けつけにかかる時間、自宅に必要なセンサーの数と費用、補償が適用されない条件、途中でやめる場合の費用——この4つは自宅の条件によって変わるため、カタログには載っていません。両社の資料と見積もりを取ると、ここが埋まります。

  1. 両社に資料請求する(無料・3分)——まずは手元に比較材料を揃える
  2. 見積もりで4項目を確認する——駆けつけ時間、センサー数と費用、補償の適用条件、中途解約時の費用。聞き方の例はこちら
  3. 5年総額で比べて決める——月額ではなく総額で見る。条件が合わなければ断ってかまいません

無料。3分。断ってOK。

資料請求から設置までの流れ

「請求したら何が始まるの?」の不安を先に解消しておきます。しつこい訪問販売のような流れではありません。

  1. 資料請求(最短3分)

    名前・住所などを入力するだけ。この時点で契約義務は一切ありません。

  2. 資料が届く・比較する

    プランや料金例が郵送で届きます。2社を並べてじっくり検討できます。

  3. 見積もり・現地確認(任意)

    興味があれば見積もりを依頼。間取りに合わせた正確な費用がわかります。ここでも断ってOKです。

  4. 契約・設置

    納得できたら契約。工事日を決めて機器を設置すれば、警備開始です。

よくある質問

資料請求したら、しつこく勧誘されませんか?

ホームセキュリティの資料を請求すると、資料到着後に確認の電話が来ることは一般的にあります。ただし「検討中なので資料だけで大丈夫です」と伝えれば、電話での案内を断れます。無理な契約を迫られたという報告はほとんど見られません。

資料請求すると、何が届きますか?

ホームセキュリティの資料を請求すると、プラン一覧と料金例、機器やサービス内容をまとめたパンフレット類が郵送で届きます。Webサイトには載っていない詳細も確認でき、見積もり前の比較材料になります。

賃貸でも契約できますか?

賃貸住宅でもホームセキュリティを契約できます。ただし、セコム・ALSOKのマンション・アパート向けプランは工事が必要です。セコムは賃貸住宅の場合、貸主(管理会社・大家)へ事前に相談するよう公式サイトに明記しています。7社のうち工事不要を明示しているのは東急セキュリティの置くだけプランのみでした(2026年8月22日、各社公式サイトで確認)。

見積もりだけでもいいですか?

ホームセキュリティは見積もりだけを依頼できます。見積もりは無料で、契約義務もありません。自宅の間取りに応じた正確な費用は見積もりで確認できるため、契約前に見積もりを取ることをおすすめします。

ここに挙げたのは資料請求にまつわる4問です。契約期間・解約金・補償・誤報・ペット・機器の設置場所など、 検討段階で出てくる疑問はホームセキュリティのよくある質問30選にまとめています。

掲載情報の確認体制について

当サイトで掲載している月額料金・初期費用・補償内容などの数値は、セコム(secom.co.jp)・ALSOK(alsok.co.jp)の公式サイトを一次情報源として確認しています。 料金改定などにより情報が変わる可能性があるため、3〜6か月ごとに公式サイトで再確認し、変更があれば記載を更新しています(最終確認:2026年7月)。 情報の確認プロセスの詳細は編集方針・情報の確認プロセスについてで説明しています。